体に何の異変もない
慣れない
気になって眠れず
呼吸を食み出し
睨む かざす凶器を与え
分かれ道 紛れて逃げる
喉が乾いた
泉 (2006-12-05 09:55)
壁 (2006-12-04 09:20)
尋問 (2006-12-02 10:29)
すこしだけ (2006-12-01 11:15)
境界線 (2006-12-01 00:52)
その内側で (2006-11-30 09:37)
Posted by masayo at 10:03│
Comments(1)
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Black
闘病明けに書いた詩。
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