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<title>地球人のショートストーリー</title>
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<description>眠りと覚醒のあいだを彷徨う無数の話・・・</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Sat, 18 Nov 2006 10:36:19 +0900</pubDate>
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<title>回復の最終日</title>
<description>　生まれ変わった気がした　色褪せた線路　極端なチョイス　ジャムが目にしみる　END</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Fri, 26 Jan 2007 00:22:25 +0900</pubDate>

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<title>最初の一歩</title>
<description>　何かが迫ってきている　何か・・・・・　追われているのではなく　近づいてきている　古いものの持つ記憶　その一角に小さな入り口があった。　呼吸に神経を集中し　爪先を前に　もう後先考えない　遠くで誰かが大声で呼んでいる</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Thu, 25 Jan 2007 20:30:06 +0900</pubDate>

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<title>２つのヒカリ</title>
<description>　彼は、「目をつぶると暗闇の中の小さな点のように光るヒカリが神だ。」と言った。それは希望で信じるべきものなのだそうだ。　ヒカリのほうへは行ってはいけない。　でも、ヒカリは２つある。　この世に太陽は１つしかないというのに・・・　宇宙に反射して光る、闇に射すヒカリ。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Wed, 24 Jan 2007 23:05:00 +0900</pubDate>

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<title>開けてない扉</title>
<description>　友達の幼い娘が病に冒されなくなってしまった。　通夜に行った。お坊さんが、お経を上げているところだった。列に並び、お焼香の順番を待っていた。　私の順番が次になった時、突然棺桶が開いた。　少女が体を起こし、目を輝かせ「すごいキレイなお花畑やったぁ！すごいキレイやった！すごいキレイやった！」と言って、また横になった。　ほとんどの参列者は、腰を抜かしていたけれど、友達は喜んでいるように見えた。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Wed, 24 Jan 2007 00:03:13 +0900</pubDate>

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<title>犬</title>
<description>　旅の途中で、道に迷ってしまった。　更に、うろうろしてしまって、随分暗くなっていた。　　しばらくして、少し先に小さな灯りを見つけた。嬉しくて走っていくと、　河童がいっぱい家から出てきた。　河童村で一晩明かした。　次の朝、顔を洗うついでにたまっていた洗濯物を洗面台で洗っていたら、叱られた。「洗面所には、神様がおられるので、汚れを流さないように気をつけて下さい。」と最後に言われ、村を出ようとした時、「山へ行け！」と村内アナウンスが流れた。犬がそのモノマネをしだし、いつのまにか皆が笑っていた。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Tue, 23 Jan 2007 00:23:29 +0900</pubDate>

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<title>息抜き</title>
<description>　仕事の合間に街に寄った。　着いたのは夜だけど、明日の朝にはここを発つ。まずは仕事仲間５人で屋台に座り、酒を飲み、つまみを頼んだ。　外に立ってるボーイ達は、どの店からでも買ってきてくれるし、下手な手品もしてくれた。軽く酔ったところで、皆で買い物へ出掛けた。　まだまだ店は開いている。　途中から、それぞれ別行動することになった。　私は一人でブラブラした。　なんて楽しい街なの！　　そして、世間は狭い。　さっきのバーで仕事仲間の男を振った女に遭遇し、別行動していたはずの仕事仲間にナンパされた。　あぁ、喉乾いた。もういいや。　朝になった。　全員集合し、次の仕事場へ向かった。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Mon, 22 Jan 2007 19:09:24 +0900</pubDate>

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<title>狩人</title>
<description>　山を歩いていた。　そこにあるとわからない場所に、聖母マリアに似たお地蔵さんがあった。なんだかバツが悪かったから、すぐ傍に落ちて半分黒くなったバナナを２本供えた。　すると、近くを制服を着た少女が走って山を降りるのが見えた。　彼女が行った方へ行くと・・・　山を降りているはずだったのに、気付くとビルの階段を降りていた。　階段の踊り場の長椅子に、山を降りる前に見た少女の鞄を見つけた。鞄を開けると、大量の現金が入っていた。誰かに見つからないうちに、金をポケットに詰め込み始めるが、いっぱいありすぎて終わらない。　人が来るのでは！？と焦る。　見上げると、さっきのお地蔵さんがいた。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Mon, 22 Jan 2007 19:02:06 +0900</pubDate>

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<title>宿</title>
<description>  安宿が見つからない。  近くにいた知らないおばさんが、「家に泊まっていきな。」と言ってくれた。勇気がいったが、お言葉に甘えることにする。  おばさんは一人暮らしだった。そして、大きな家に住んでいた。「どの部屋を使ってもいいよ。」と、おばさんは言うけど、どの部屋も一人で寝るには怖すぎた。とにかく部屋を選んで寝ていたら、部屋に男が入ってきた。  おばさんは、おじさんだったんだ！と思ったところで目が覚めた。どこから夢だったんだろう・・・辺りを見回すと、夢の中と似た怖い部屋に一人で寝ていた。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Mon, 22 Jan 2007 00:24:54 +0900</pubDate>

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<title>シュガートレイン</title>
<description>  私は高山に住む家に下宿している。  ある朝、一家で飼っているシマウマが子どもを産んだ。その家の13歳の娘が生まれたばかりのシマウマに酸素マスクを付け、自転車の前籠に載せていたので「なんで？」と聞くと、「この子を頂上に連れていく！」と言う。心配なので、私も酸素マスクを付け、二人乗りした。「お父さんが先に出てるわ！急ごう！」と彼女は言って、猛スピードで出発した。彼女は上手く運転したから怖くなかったけれど、物凄い崖も凄い勢いだった。  しばらく行くと、雪道になりだした。  すると急に大きくて長い、車のようなスピードで動く甲殻類のようなものに出くわした。  物凄い恐怖だった。  彼女は、とにかく上手く避けたが、先からどんどん巨大生物らしきものが来る。またもや車のようなスピードだ。    そして何十頭も通り過ぎた頃、一頭が突然幕（皮？）がめくられ、中に何人か乗っていてタイヤもついていた。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Sun, 21 Jan 2007 01:12:55 +0900</pubDate>

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<title>トイレ</title>
<description>  便意をもよおした。  トイレを探す。  大きな建物を発見した。  ここならトイレがあるだろう。  その建物は、近づいてみると・・・・・  なんと体育館ほどの大きさだった。  中へ入ると、トイレだらけだった。  洋式・和式・水洗・汲み取り式・・・・・  高さも色々で、数年前に中国で見た様な溝だけのものや、壺、女性用立ち小便器もあった。  もう、何百戸あるかわからない。一つ一つ見ていくが、すべて排泄物で一杯になっていて、使えない。  でも、不思議と匂いがなかった。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Sat, 20 Jan 2007 22:10:11 +0900</pubDate>

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<title>嘘</title>
<description>  最近、私は笑ってばかりいた。  彼の嘘に気づいて、まるで雨が止むように笑いが止まった。  あれ？  あの空に差す光は何？  何か見てはいけないものを見てしまった気がする。  すると、知らない内に、知らない少女が近くにいて、あの光じゃなく、私を見上げていた。  彼女は、何でも知っているみたいだった。でも私は本当のことを知りたくなかったから、何も聞かなかった。彼女から何か話すこともなかった。  そして、また空を見上げた。もう彼女は傍にいないと知りながら。  もう、何も気にしないことにした。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Fri, 19 Jan 2007 18:47:09 +0900</pubDate>

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<title>きらびやかなシャンデリア</title>
<description>  家族っていいなぁ・・・とぼんやりしていたら日が沈みかけてきた。  それは鳥おじさんが、鳥サイズの巨大な蝶に戻る時間です。  今が変わらなくても、このままを受け入れるだけで楽になるなんて知らなかった。  もう少し、若い頃に知りたかったなぁ。  あちこち飛び回っていたら、心打つ歌声が聞こえてきた。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Thu, 18 Jan 2007 23:47:48 +0900</pubDate>

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<title>変わる</title>
<description>したいことが全部出来たそんな日がほんまに来たありがとう</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Wed, 17 Jan 2007 21:12:25 +0900</pubDate>

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<title>たま</title>
<description>「今日、うちで鍋でも食べないか？」と言うので遊びに行った。  二人で支度していると、「ポン酢を切らしてるから買ってくる。」と言って、その人は出掛けて行った。  野菜を切りながら待っていたが、すぐ切り終わってしまったので、勝手に部屋を見て回ることにした。  この家は、思った以上に広かった。  ある部屋に入ると、部屋の真ん中に脳みそのようなものがあった。その中を蛍光の緑色した“たま”が少しづつ動きながら光っていた。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Wed, 17 Jan 2007 08:01:43 +0900</pubDate>

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<title>世界は陸続き</title>
<description>  電車に乗れば、どこへでも行ける。  この間、友だちと近くに行くような格好で、電車に乗った。その車内で、「あれが淡泊で、よく面倒なことになるのよ。」と相談していたら、近くに座っていた中年男性が降りてしまった。  彼は、日本語が理解できていたのだろうか？  それから、友達の側に座ってる若い男がボディランゲージで、  何をしゃべってんのか？という風に巧く聞いてきたけど、内容を詳しく教えるのは面倒だから、「ジャパニーズ」とだけ言った。  すると、英語で色々聞いてきた。ヨーロッパの人やって！って話をしてたら、おもちゃみたいな街が見えてきた。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Tue, 16 Jan 2007 06:02:53 +0900</pubDate>

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<title>ひととき</title>
<description>風のように跡も残さず気の向くままに旅の夢は楽しい</description>
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<pubDate>Tue, 16 Jan 2007 00:30:03 +0900</pubDate>

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<title>王子</title>
<description>  電車に乗って、椅子に腰掛けた。  向かいに座っている中年女性が、サンダルから小指だけをハミださせ、スケッチブックを睨み付けていた。  突然、その女性は全体が無色透明の自分の鞄から、アルミ製の容器に入った12色入りの色鉛筆を取出し「王子200」とメモして、空にかざした。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Mon, 15 Jan 2007 10:00:47 +0900</pubDate>

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<title>今夜の夢メニュー</title>
<description>  そのパターンですら、エネルギーにする発想の貴方には特別に・・・・・  「未来の自分」をご用意しましたが、いかがでしょう？</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Sun, 14 Jan 2007 22:33:23 +0900</pubDate>

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<title>村</title>
<description>　私は、土で造った家が数件並んだ砂漠のなかの小さな村に住んでいた。  ある日、物凄く大量の飛ぶ刺す蟻が現われた。  それは、全長５cm以上の信じられない大きさで、アメリカ空軍機並みのスピードで飛んでいた。  そこで、私たちは地下に住むことにした。  掘って、掘って・・・・・地下に小さな村を造った。  そこは、とても素晴らしい村になった。  今では地下に、たくさんの村がある。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Sun, 14 Jan 2007 11:26:32 +0900</pubDate>

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<title>一つの重さ、ご存じですか？</title>
<description>夢に入ったら、まず森に住むかけらの所へ行ってください。そうすれば、お好みのメニュー共同のかけらへ進んでいきます。では、おやすみなさい。</description>
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<category>Pink</category>
<pubDate>Sat, 13 Jan 2007 23:09:04 +0900</pubDate>

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